草創期
1928(S3)〜 デザイン不明

草創期

1947(S22)〜1949(S24)京都繊維専門学校のユニフォーム
「クラブ史」コーナー参照

繊維専門

1955(S30)頃
(白×黒と思われてましたが、判明)白×緑の段柄でした〈18年OB総会で川端先輩の証言〉・・「クラブ史」コーナー参照

1955頃

1960(S35)頃
白地に黒の二本線登場

1960頃

1973(S48)頃
ベルト(帯)の無いパンツがラグビー界に、ストッキングも足掛け式からソックス状に。
スパイクは革底から樹脂底へ、スタッド(ポイント=鋲)も釘打ち替えからネジ式へ。
ユニフォーム、用具に大きな変化。

1973頃

197X〜
黒パンツになった時期不明 ※調査中

黒パンツ

199X
青×白×黒 三段柄のデザイン

青白黒ジャージ

1998(H10)〜2002(H14)
エンジに黄色ライン

エンジジャージ

2003(H15)〜2007(H19)
白ジャージ×黒パンツ ※詳細調査中

白ジャージ

2008(H20)〜2016(H28)
黒地にオレンジのライン

黒ジャージ

2017(H29)〜
現行ジャージ 黒×白

現行ジャージ